就活でこれだけは忘れないでほしいこと。
北川@人事です。
またまたご無沙汰しています。
先週木曜日に、会社説明会が無事、全部終了しました。
合計20回、700人近くの人に参加していただきました。
11月に、「今年は20回やります!・・・んで付き合ってください」と
谷井さんに無理いってから、ちゃんと毎回多くの参加者の皆さんのおかげで、
開催し続けることができました。
途中でもし参加者がゼロとか数名だけの回があったら、存続が危うかったかも・・・。
と考えると、本当にたくさんの方に参加してもらったおかげです(^O^)/
この場を借りてお礼します。
本当にありがとうございました!!
最終回参加の方、思わず熱くなって延長してしまってすいませんでした。。
◆
説明会の間、毎回ずっと言い続けたんですけど、今の就活と、
そこで動いている学生さんを見ていてどうしても感じることがあります。
そして、それは結構根っこの深い問題だなぁと思ってます。
問題は整理すると3つだと思っています。
●1.就活が受験の流れの延長戦上(?)の「イベントごと」になってしまっている
●2.↑に対して答えを求めたがる学生の姿勢
●3.↑に対して迎合する各企業の人事の姿勢
全部問題やねんけど、●1と●2をまず変えないとね。
僕自身は●3の立場から少しでもなんとかしたいとは思ってますけど。
そもそも就活って、イベントごとにしてもしゃーなくて、
人生の方向性を決める一つの方法なんですよね。
就活せずに人生決めてる人もいっぱいいてるわけですよ。
だから就活は絶対的なものでもないし、答えを見つけたら勝ちでも、
不採用になったから負けでもなんでもないわけですよ。
みんながいいという会社にいったからって、幸せかどうかは
その人がそこでどう動いて何を感じるかによって全部違うので、
正解ってないんですよね。人生ってそもそもそうだと思うねんけどね。
最近よくいうんですけど、就活生に
「同級生で就活している人って何割くらいだと思う?」
って聞くと、70~80%という答えが一番多いです。
答えは、、、、
約40%とか、それくらいですよ。
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リクナビもマイナビも登録数がだいたい50~60万人。
そして同じ年で成人を迎えた人がこのニュースによると139万人。
仮に大学3年生が50万人としても、35.9%なのです。
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・・・ってことは、実は就活生は同級生の中ではマイノリティなんですよね。
高卒や専門学校卒で仕事してる人もいれば、旅人もいれば、主婦もいれば、
フリーターもいれば、プロ野球選手もアイドルもいるわけですよ。
やろうと思えばなんでもできる。
なのに、変に強迫観念に襲われて、マニュアルばかり読んで、
ウワサばっかりに流されて、「就活」に振り回されてどんどん自分が見えなくなっちゃう。
ホントはもっと素直に生きてきたはずなのに。
ホントはもっと思ってることあるのに。
なまじ頭の回転もいいので、色々と考えがめぐってどんどん動けなくなる。。
昔の人は、それでも「仕事をする」ってことに対して当然というか、
ある種他の選択肢を知らなかったので、腹がくくれてたんですが、
今は変に情報が多すぎて、選択肢が多すぎて、腹がくくれないんよね。
ホントにこれでいいのか?
みたいにねー。
でも、答えなんてないから、走るしかない。
それが人生だし、就活が人生の一部なら、それが就活でしょう。
オシムも言ってましたが、走りながら考えるのが、一番大切かなと。
3月ももう終わりですね。
明日から4月!
ちょっと元気ない人も、気持ち切り替えて頑張りましょう。
北川

